今の困りごと
- 作った社員が退職していて、エラーが出ても誰も中身を説明できない
- 別の人が保存し直したら拡張子が .xlsx になり、ボタンを押しても何も起きない
- シートの名前を「4月」から「2026年4月」に変えたら、集計の途中で止まるようになった
ほかの頼み先と比べると
よく比べられるのは、スキルマーケットやクラウドソーシングで1か所だけ直してもらう方法と、別のサービスへの乗り換えです。どちらも、作った人がいないマクロの全体を次の人が直せる形に残す所までは、範囲に入らないことが多くなります。
スキルマーケットの基本料金(B社)
不具合1件なら3万円〜で頼めます。ただし、ほかにどこが止まりうるかの全体図や引き継ぎ書は基本の範囲に入っていません
社内で Excel に詳しい人が直す
止まった1か所は直せても、約1,200行のどこが何をしているかを書き残す時間が取れません
マクロの守り
解析ツールでブック全体を数えて処理の図と引き継ぎ書にし、不具合を直します。一式30万円〜(税別)
作る仕組み
解析ツールでブックから VBA を取り出し、6つのモジュール・41のプロシージャの呼び出し関係と、読み書きする5枚のシートを1枚の図にします。シート名や保存先のフォルダは直書きをやめて設定シートに集め、.xlsm で保存されていないときは開いた時点で知らせる処理を足します。引き継ぎ書には、動かし方・止まったときの戻し方・直してよい所を書きます。
ここがポイント:止まった1か所だけでなく、次に止まりそうな所まで図で見えるようにする。




進め方(想定)
ブックの
複製を 解析ツールにかけ、 呼び出し関係の 図をお見せする 止まっている
所を 直し、 複製の ブックで 今の 集計と 同じ 結果が 出るかを 並べて 確かめる シート名と
保存先を 設定シートに 出し、 引き継ぎ書を 書いて 社内の 担当者と 読み合わせる
主宰のひとこと
止まったマクロは、直す前に必ず複製を取ります。原本のまま試すと、集計の途中で止まったときに元の数字が分からなくなることがあるためです。
この導入例は「導入イメージ」です。画面は試作の操作画面(会社名・数字は架空)で、みなと精工(架空)は架空の会社、変化の数字は想定値です。このサイトの書き方
作った人がいないマクロを、次の人が直せる形に。
小さな相談からで構いません。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。
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