導入前の困りごと
- 客先の改訂のたびに図面のコピーを配り直すが、現場に古い版が残り、旧版で加工してしまう事故が年に数回ある
- 図番から紙の図面を探すのに、1回10分以上かかる
- 客先から赤ペンで入った変更が、加工の担当まで届かないことがある
ほかの頼み先と比べる点
従業員数十人の受託加工の会社がまず検討するのは、図面の製品の契約です。製品は探す・共有する機能がそろった形で借りるので、困りごとの中心と製品の範囲が合うかを比べます。
図面管理のクラウド(S社)
図面を登録して探し、共有するクラウドです。図面15万点・最大200ユーザーまでのプランで、最低利用期間は12か月です
類似図面検索の製品(B社)
似た図面を探すのが主な機能の製品です。版の管理と図面の比較の機能もあります。自社の図面で試せる無料体験会があります
図面よみ
スキャンした図面から図番と版数を読んで台帳を作り、旧版を無効にする仕組みを足す。80万円〜で、使い始めは最短その週から
製品の金額と範囲は頼み先の比較に、同じ会社の条件で3年間を足した額は計算機のページの総額の表にあります。
どんな仕組みを作るか
紙の図面をスキャンしてフォルダに置くと、AIが表題欄の図番・品名・版数・客先名を読み、図面台帳に足します。同じ図番で版数が新しい図面が来たら、古い版に「無効」の印を付け、現場のタブレットの閲覧画面から外します。改訂の受付日・指示した人・変更点は1行ずつ記録します。
ここがポイント:「最新版だけが見える」状態を先に作る。読み取りの精度より、旧版が現場に出ないことを優先する。




導入の流れ
スキャン済みの図面数枚で、図番と版数の読み取りを試作
よく使う客先1社の図面から台帳に入れ、現場のタブレット1台で最新版の閲覧を始める
棚の図面を客先ごとに順にスキャンして読み、版の重なりを人が確かめて旧版を無効にする
すべてのタブレットに広げ、改訂の記録を設計変更の請求にも使う
主宰のひとこと
枚数が多いときは、全部を読んでから使うのではなく、よく使う客先の図面から台帳に入れます。古い図面は、使うときに読めば十分なことが多いです。
この導入例は、主宰が架空の図面で試作の画面を作った「導入イメージ」です。ひばり野板金(架空)は架空の会社で、図面・図番・導入前後の数字は例と想定値です。このサイトの書き方
客先の図面を、御社のやり方のままAIで読む。
今の図面台帳も見積のExcelも、そのまま使えます。1社の客先の図面からお受けする、中小企業向けのAI導入支援です。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。
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