図面よみ中小企業のAI導入支援|図面の読み取り・管理・見積もりの自動化から図面の読み取り・版管理 専門

導入イメージ板金・製缶

棚の紙図面3,000枚を台帳にし、現場は最新版しか開けない形に

スキャンした紙図面から図番と版数をAIが読み、図面台帳にします。新しい版を登録すると古い版は無効になり、現場のタブレットには最新版だけが出ます。

会社
ひばり野板金(架空)
業種・規模
板金・製缶/従業員40人・紙の図面が棚に約3,000枚
地域
大阪府
期間
試作は最短当日、使い始めは最短その週から、棚の全図面まで7週間
費用
80万円〜
図番から図面を探す時間
1回10分以上1回1分未満(想定)
旧版での加工
年3件(想定)0件(想定)
改訂の配り直し
コピーを手で配る登録だけで現場に出る(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、図面の形式と読む項目の数で変わります。

導入前の困りごと

  • 客先の改訂のたびに図面のコピーを配り直すが、現場に古い版が残り、旧版で加工してしまう事故が年に数回ある
  • 図番から紙の図面を探すのに、1回10分以上かかる
  • 客先から赤ペンで入った変更が、加工の担当まで届かないことがある

ほかの頼み先と比べる点

従業員数十人の受託加工の会社がまず検討するのは、図面の製品の契約です。製品は探す・共有する機能がそろった形で借りるので、困りごとの中心と製品の範囲が合うかを比べます。

図面管理のクラウド(S社)

図面を登録して探し、共有するクラウドです。図面15万点・最大200ユーザーまでのプランで、最低利用期間は12か月です

類似図面検索の製品(B社)

似た図面を探すのが主な機能の製品です。版の管理と図面の比較の機能もあります。自社の図面で試せる無料体験会があります

図面よみ

スキャンした図面から図番と版数を読んで台帳を作り、旧版を無効にする仕組みを足す。80万円〜で、使い始めは最短その週から

製品の金額と範囲は頼み先の比較に、同じ会社の条件で3年間を足した額は計算機のページの総額の表にあります。

どんな仕組みを作るか

紙の図面をスキャンしてフォルダに置くと、AIが表題欄の図番・品名・版数・客先名を読み、図面台帳に足します。同じ図番で版数が新しい図面が来たら、古い版に「無効」の印を付け、現場のタブレットの閲覧画面から外します。改訂の受付日・指示した人・変更点は1行ずつ記録します。

ここがポイント:「最新版だけが見える」状態を先に作る。読み取りの精度より、旧版が現場に出ないことを優先する。

図面よみ(導入イメージ)
① スキャンした図面の一覧。図番・版数・客先名を読んだ結果が並ぶ
① スキャンした図面の一覧。図番・版数・客先名を読んだ結果が並ぶ
図面よみ(導入イメージ)
② 同じ図番の新旧の版を並べた確認の画面。古い版に「無効」の印を付ける
② 同じ図番の新旧の版を並べた確認の画面。古い版に「無効」の印を付ける
図面よみ(導入イメージ)
③ 現場のタブレットの閲覧画面。現場のタブレットには最新版だけが出る
③ 現場のタブレットの閲覧画面。現場のタブレットには最新版だけが出る
図面よみ(導入イメージ)
④ 改訂の受付日・指示した人・変更点の記録と、月ごとの件数
④ 改訂の受付日・指示した人・変更点の記録と、月ごとの件数

導入の流れ

  1. スキャン済みの図面数枚で、図番と版数の読み取りを試作

    当日

  2. よく使う客先1社の図面から台帳に入れ、現場のタブレット1台で最新版の閲覧を始める

    その週

  3. 棚の図面を客先ごとに順にスキャンして読み、版の重なりを人が確かめて旧版を無効にする

    2〜6週目

  4. すべてのタブレットに広げ、改訂の記録を設計変更の請求にも使う

    7週目〜

主宰のひとこと

枚数が多いときは、全部を読んでから使うのではなく、よく使う客先の図面から台帳に入れます。古い図面は、使うときに読めば十分なことが多いです。

この導入例は、主宰が架空の図面で試作の画面を作った「導入イメージ」です。ひばり野板金(架空)は架空の会社で、図面・図番・導入前後の数字は例と想定値です。このサイトの書き方

客先の図面を、御社のやり方のままAIで読む。

今の図面台帳も見積のExcelも、そのまま使えます。1社の客先の図面からお受けする、中小企業向けのAI導入支援です。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。

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