結論:構成別の費用の目安
費用は「どこまで自動にするか」で3段階に分かれ、月額1,078円〜から初期150万円〜まで幅があります。
| 構成 | 中身 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 最小 | クラウドFAXだけ | 月額1,078円(税込)から |
| 標準 | クラウドFAX+AI-OCR+販売管理への取り込み | AI-OCR 月額3万円〜+導入支援費 |
| フル | Web受発注 | 初期150万円・クラウド年300万円の例 |
| サービス | 初期 | 月額 | 従量 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 03FAX(クラウドFAX) | 0円 | 1,078円(税込) | 送信は従量 | マネックス MCB FinTechカタログの記事 | 2026-10-12 |
| invox(AI-OCR) | 要確認 | 3万円〜 | 枚数で従量 | CO-NECT 受発注ラボの記事 | 2026-10-12 |
| Bカート(Web受発注) | 要確認 | 3,000円〜 | 1回80円(対象は原典で確認) | CO-NECT 受発注ラボの記事 | 2026-10-12 |
| DX BtoB(Web受発注) | 150万円の例 | クラウド年300万円の例 | — | マネックス MCB FinTechカタログの記事 | 2026-10-12 |
| 打ち込みゼロ(個人・導入支援) | 30万円〜(一式) | AIの利用料の実費(1日40枚で月数千円程度) | 直しは都度 | 打ち込みゼロの料金 | 2026-10-13 |
色を付けた行は、このサイト(打ち込みゼロ)の料金です。他社と同じ列の形で並べています。他社の金額は、各社の料金を引用した記事の記載で、公開前に各社の公式の料金ページで確かめます。
費用を上下させる要因は?
費用を上下させるのは、1日の枚数・様式の種類・手書きの割合・連携の方法・取引先の数の5つです。
- 1日の受信枚数(平均とピーク)
- 注文書の様式の種類(取引先ごとの書式の数)
- 手書きの割合と明細の行数
- 販売管理への連携の方法(CSV・API・RPA)
- 切り替えをお願いする取引先の数
見積もりの例は?
1日40枚・様式15種・CSV連携の食品卸を例にすると、初期100万円〜、月額3万円〜が目安です(架空の例。AI-OCRサービスに導入と連携を頼む場合)。
| 例(架空) | 条件 | 初期 | 月額 |
|---|---|---|---|
| A 受信だけ | 1日8枚、紛失を防ぎたい | 0円 | 1,078円〜 |
| B 標準 | 1日40枚、様式15種、CSV連携 | 100万円〜 | 3万円〜 |
| C フル | 1日150枚、上位20社にWeb受発注 | 150万円〜 | 年300万円〜 |
自社の条件での回収期間は効果計算機で確かめられます。
補助金で費用はいくら下がる?
デジタル化・AI導入補助金2026の通常枠なら、対象経費の1/2(条件により2/3)が補助され、クラウド利用料は最大2年分が対象になります。
補助の対象になるのは、事務局に登録されたITツールと導入支援事業者を通した場合だけです。枠と金額はFAX受注の自動化の補助金の節にまとめています。
よくある質問
- 無料でFAX受注を自動化できる?
- 受信のペーパーレス化までは無料プランや複合機の機能でできますが、注文書の読み取りと登録には有料のAI-OCRが要ります。
- 月額と初期費用はどちらが重い?
- 1日40枚前後の会社では、3年間の合計で見ると月額のほうが重くなることが多いです。
- 見積もりを取るときに伝えることは?
- 1日の枚数、様式の種類と手書きの割合、販売管理の製品名と取り込み口の有無の3つです。
受注の打ち込みを、御社のやり方のままAIに。
取引先はFAXのまま、今の販売管理も活かして、30万円〜で始められます。中小企業のAI導入支援として、取引先1社分からでもお受けします。今の受注の流れをうかがえば、どこまで自動にできるかをその場でお答えします。注文書をお見せいただかなくても構いません。
無料で相談する出典
- マネックス MCB FinTechカタログ(2026-09-13更新)(2026年10月12日確認)
- CO-NECT 受発注ラボ(2026-07-28)(2026年10月12日確認)
変更履歴
| 更新:打ち込みゼロの料金(30万円〜)を費用表に追加 | |
| 公開:公開 |