取引先はどの順番で選ぶ?
枚数を数える、並べる、声をかける順を決める、の3段階で選びます。
2週間分のFAX注文を取引先別に数える
受信したFAXの送信元を、表計算ソフトに1枚1行で記録します。クラウドFAXを使っていれば、送信元番号の一覧を書き出せます。
枚数の多い順に並べ、累計の割合を出す
声をかける順を決める
枚数が多く、担当者と話しやすい取引先から始めます。高齢の店主が1人で注文している店は、FAXのまま受け、AI-OCRで読みます。
案内文はどう書く?
取引先にとっての利点を最初に書き、FAXも当面は受け付けること、切り替えの手間がどのくらいかを明記します。
いつもご注文ありがとうございます。○月から、Webでのご注文を受け付けます。FAXの送信や送り間違いの確認が不要になり、在庫と納期もその場で確認できます。登録は5分ほどで、操作は担当の○○がお電話でもご案内します。FAXでのご注文も、これまでどおり受け付けます。
最後の一文が大事です。FAXをやめてもらうことを前に出すと、取引先は負担を感じます。
よくある失敗は?
全取引先に一斉にお願いして反応がなく、終わってしまうのが最も多い失敗です。
全取引先に一斉に案内を送り、反応がなかった
案内文を送るだけでは、取引先は切り替えません。上位の数社には電話か訪問で説明し、最初の注文を一緒に入力します。
受注の打ち込みを、御社のやり方のままAIに。
取引先はFAXのまま、今の販売管理も活かして、30万円〜で始められます。中小企業のAI導入支援として、取引先1社分からでもお受けします。今の受注の流れをうかがえば、どこまで自動にできるかをその場でお答えします。注文書をお見せいただかなくても構いません。
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