Access引越し中小企業のAI導入支援|古い業務システムの作り直しからAccess・オフコンの引越し 専門

導入イメージ地域のスポーツ団体

64bit の PC で止まる会費の通知を、その日のうちに出せる形に

会員と会費の台帳を Access で回しているが、作った職員は退職済みで、Office を 64bit にすると通知が出せない、という場面を想定しています。台帳を小さな Web アプリに移し、会費の通知だけ同じ形で出します。

会社
みどりスポーツクラブ(架空)
業種・規模
地域のスポーツ団体/職員8人・会員約1,200人
地域
静岡県
期間
試作は当日。会費の通知の画面から、その週に使い始める(想定)
費用
一式30万円〜(想定)
会費の通知を出す手間
手作業で3日半日(想定)
台帳を直せる職員
0人全員(想定)
二重に登録された会員
約40件0件(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、テーブルや帳票の数と、データの量で変わります。

導入前の困りごと

  • Office を 64bit 版に替えると、会費の通知を出すボタンでエラーが出る
  • 台帳を作った職員が退職し、項目を足すことも直すこともできない
  • 同じ会員が2回登録されていて、通知が二重に届くことがある

ほかの頼み先と、何を比べたか

よく比べられるのは、32bit 版の Office に戻す延命と、クラウドサービスへの載せ替えです。この場面では、延命は次に PC を替えたときに同じことが起き、クラウドサービスは月額と通知の形を合わせる手間が残る想定です。

32bit 版の Office に戻して延命

すぐに動くが、次に PC を替えたときに同じことが起きる。直せる人がいないことは変わらない

E社などのクラウドサービス(モデル)

台帳には向くが、最低10ユーザーの月額が続く。通知のはがきの形を合わせる手間が残る

Access引越し

テーブル4・レポート3の小さな台帳なので、Web アプリへ一式30万円〜。最初の画面はその日に試作できる

「モデル」と書いた頼み先は、公開されている目安をもとにした例で、実在の会社ではありません。

頼み先ごとの違いを項目ごとに比べる

どんな仕組みを作ったか

会員・会費・入金・クラスの4つのテーブルを移し、重複している会員は氏名と電話番号で候補を出して、職員が1件ずつ確かめてまとめます。会費の通知は今のはがきと同じ配置で PDF にし、ボタン1つで出します。

ここがポイント:動かなくなった通知だけを先に直し、台帳の移行はそのあとで。

みどりスポーツクラブ(架空) ─ 導入イメージ
① 今の Access を数えた一覧。テーブル・レポート・VBA と、移すかどうかの印が並ぶ
① 今の Access を数えた一覧。テーブル・レポート・VBA と、移すかどうかの印が並ぶ
みどりスポーツクラブ(架空) ─ 導入イメージ
② 新旧の帳票やデータを並べて確かめる。合わない行だけに色が付く
② 新旧の帳票やデータを並べて確かめる。合わない行だけに色が付く
みどりスポーツクラブ(架空) ─ 導入イメージ
③ 移したあとの新しい仕組み。会費の通知の PDF が今と同じ形で出る
③ 移したあとの新しい仕組み。会費の通知の PDF が今と同じ形で出る
みどりスポーツクラブ(架空) ─ 導入イメージ
④ 締めごとの突き合わせの結果。新旧の差が0になってから切り替える
④ 締めごとの突き合わせの結果。新旧の差が0になってから切り替える

導入の流れ

  1. Access のファイルを数え、会員一覧の画面を試作

    当日

  2. 会費の通知を同じ形で出せるようにし、使い始める

    その週

  3. 重複した会員をまとめ、入金の記録を移す

    2〜3週目

  4. 会費の締めを2回またいで、新旧の入金の合計を突き合わせる

    締めを2回

主宰のひとこと

小さな Access ほど、移すより先に「誰がどの画面を使っているか」を聞くほうが早く終わります。この例でも、3つのレポートのうち1つは使われていない想定です。

この導入例は、主宰が実際に仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。みどりスポーツクラブ(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方

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