打ち込みゼロ中小企業のAI導入支援|受注の自動化からFAX受注の自動化 専門

導入イメージ食品卸

毎朝45枚のFAX注文が、確かめるだけの一覧になった

受注担当2人が朝の2時間を使っていた打ち込みを、AIの読み取りと確認だけに。取引先には何もお願いせず、今の販売管理もそのまま使います。

会社
みなと食品(架空)
業種・規模
食品卸/従業員30人・取引先は飲食店と小売の約180店
地域
神奈川県
期間
試作は当日、全取引先まで5週間
費用
30万円〜
入力にかかる時間
月75時間月13時間
確認なしで確定できる明細
—約87%
読み違いによる再出荷
月4件月1件未満

導入イメージの想定値です。実際の数字は、注文書の種類と手書きの割合で変わります。

導入前の困りごと

  • 朝7時から出荷の締めまで、受注担当の2人がFAXの注文書を販売管理に打ち込んでいる
  • 手書きの「1」と「7」の読み違いで、月に数件の再出荷が出る
  • 締め後の追加注文が重なると、出荷に間に合わない

ほかの頼み先と、何を比べたか

最初に検討したのは、システムの入れ替えと、AI-OCRサービスの契約でした。どちらも「FAXの打ち込みをなくす」には大きすぎるか、足りない部分が残りました。

システム会社(A社)の受発注システム

初期300万円〜の見積もり。取引先にWeb発注へ切り替えてもらう前提で、個人店の多い取引先には合わなかった

AI-OCRサービス(B社)の契約

読み取りはできるが、販売管理への取り込みと品番の引き当ては別料金。月額の利用料も続く

打ち込みゼロ

今のFAXと販売管理を残し、間に「読み取って並べる仕組み」だけを足す。30万円〜で、相談したその日に試作を確認できた

頼み先ごとの3年間の総額を比べる

どんな仕組みを作ったか

複合機のFAXをメールに転送し、AIが品名・数量・納期を読み取って受注台帳に並べます。読み取りに自信のない項目だけ色が付き、担当者が直して確定すると、販売管理に取り込むCSVができます。

ここがポイント:取引先には何もお願いしない。いつもの注文書をFAXで送ってもらうだけ。

FAX受注 取り込み
① 受信したFAXが一覧に並ぶ。AIが読み取りを終えたものから状態が変わる
① 受信したFAXが一覧に並ぶ。AIが読み取りを終えたものから状態が変わる
FAX受注 取り込み
② 左に元のFAX、右にAIが読んだ内容。色の付いた項目だけを確かめて直す
② 左に元のFAX、右にAIが読んだ内容。色の付いた項目だけを確かめて直す
FAX受注 取り込み
③ 確定すると 今の販売管理(CSV取り込み) に入る。元のFAXも一緒に残る
③ 確定すると 今の販売管理(CSV取り込み) に入る。元のFAXも一緒に残る
FAX受注 取り込み
④ 取り込んだ枚数と、入力にかかる時間を毎月確かめられる
④ 取り込んだ枚数と、入力にかかる時間を毎月確かめられる

導入の流れ

  1. 届いていたFAXで試作。読み取りと確認画面を担当者に触ってもらう

    当日

  2. 2週間分のFAXを取引先別に数え、上位の注文書15種類を決める

    1〜2週目

  3. 販売管理へのCSV取り込みと、品番の対応表を仕上げる

    3〜5週目

  4. 紙と並行して使い、読み取りにくい注文書だけ調整する

    6週目〜

主宰のひとこと

手書きの多い取引先には、記入欄を区切った注文書を配ると、確認の手間がさらに減ります。

この導入例は、主宰が実際に仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。みなと食品(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方

受注の打ち込みを、御社のやり方のままAIに。

取引先はFAXのまま、今の販売管理も活かして、30万円〜で始められます。中小企業のAI導入支援として、取引先1社分からでもお受けします。今の受注の流れをうかがえば、どこまで自動にできるかをその場でお答えします。注文書をお見せいただかなくても構いません。

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