打ち込みゼロ中小企業のAI導入支援|受注の自動化からFAX受注の自動化 専門

導入イメージ機械部品の商社

ベテラン1人しかできなかった品番の引き当てを、AIが肩代わり

取引先ごとに違う品名の書き方を、過去の受注から作った対応表でAIが自社の品番に変換。候補が2つあるときだけ人が選びます。

会社
北辰機工(架空)
業種・規模
機械部品の商社/従業員18人・FAXと電話の注文が1日約60件
地域
愛知県
期間
試作は当日、対応表を含めて8週間
費用
40万円〜(対応表の作成を含む)
入力にかかる時間
月96時間月22時間
品番の引き当てができる人
1人担当者全員
引き当ての間違い
月3件ほぼなし

導入イメージの想定値です。実際の数字は、注文書の種類と手書きの割合で変わります。

導入前の困りごと

  • 取引先ごとに品名の書き方が違い、自社の品番に引き当てられるのはベテランの事務員1人だけ
  • その人が休むと受注が止まり、営業が代わりに入力している
  • 引き当ての間違いで、違う規格の部品を出荷したことがある

ほかの頼み先と、何を比べたか

最初に検討したのは、システムの入れ替えと、AI-OCRサービスの契約でした。どちらも「FAXの打ち込みをなくす」には大きすぎるか、足りない部分が残りました。

システム会社(A社)のEDI・受発注システム

大手の取引先には合うが、中小の取引先はFAXのまま残る。費用は250万円〜

AI-OCRサービス(B社)の契約

文字は読めても、品番の引き当ては自社で作り込む必要があった

打ち込みゼロ

過去の受注データから対応表を作り、AIの読み取りとつなげる。対応表づくりを含めて40万円〜

頼み先ごとの3年間の総額を比べる

どんな仕組みを作ったか

過去の受注から「取引先の品名 → 自社の品番」の対応表を作り、AIが読み取った品名を品番に変換します。候補が2つ以上あるときだけ選んでもらい、選んだ結果は対応表に覚えさせます。

ここがポイント:ベテランの頭の中にあった対応を、表として会社に残せる。

FAX受注 取り込み
① 受信したFAXが一覧に並ぶ。AIが読み取りを終えたものから状態が変わる
① 受信したFAXが一覧に並ぶ。AIが読み取りを終えたものから状態が変わる
FAX受注 取り込み
② 左に元のFAX、右にAIが読んだ内容。色の付いた項目だけを確かめて直す
② 左に元のFAX、右にAIが読んだ内容。色の付いた項目だけを確かめて直す
FAX受注 取り込み
③ 確定すると 販売管理システム(CSV取り込み) に入る。元のFAXも一緒に残る
③ 確定すると 販売管理システム(CSV取り込み) に入る。元のFAXも一緒に残る
FAX受注 取り込み
④ 取り込んだ枚数と、入力にかかる時間を毎月確かめられる
④ 取り込んだ枚数と、入力にかかる時間を毎月確かめられる

導入の流れ

  1. 実際のFAXで試作。候補が複数のときの選び方を事務員と決める

    当日

  2. 過去1年分の受注データから、取引先の品名と自社品番の対応表を作る

    1〜4週目

  3. 販売管理への取り込みと、新しい品名を覚える仕組みを仕上げる

    5〜8週目

主宰のひとこと

対応表は使うほど育ちます。新しい品名を人が1回選べば、次からはAIが自動で引き当てます。

この導入例は、主宰が実際に仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。北辰機工(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方

受注の打ち込みを、御社のやり方のままAIに。

取引先はFAXのまま、今の販売管理も活かして、30万円〜で始められます。中小企業のAI導入支援として、取引先1社分からでもお受けします。今の受注の流れをうかがえば、どこまで自動にできるかをその場でお答えします。注文書をお見せいただかなくても構いません。

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