中小企業のAI導入支援|カスハラ対応の記録と報告の仕組みづくりから

カスハラ報告ライン中小企業のAI導入支援|カスハラ対応の記録と報告の仕組みづくりからカスハラ対応の記録と報告の仕組みづくり 専門

導入イメージ受託のコールセンター

長時間の通話の報告を、録音の文字起こしと要約から

長時間の通話や暴言があった通話を、SVがメモを見返して報告書にしています。録音のファイルを取り込んで文字起こしと要約をつくり、SVが確かめて事案の台帳に入れます。

会社
あおば受託コールセンター(架空)
業種・規模
受託のコールセンター/30席・通話の録音あり
地域
宮城県
期間
報告フォームの試作は最短当日、1チームでの運用は最短その週から
費用
80万円〜(録音の取り込み・文字起こしと要約・事案の台帳を含む。文字起こしのクラウドの実費は別)
SVの報告書づくり(1件)
メモから15分要約を確かめて5分(想定)
記録と報告にかかる時間(月)
10時間約1.7時間(想定)
クライアントへの協力依頼
メールに散らばる事案ごとに台帳に残る(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、店舗・事業所の数、事案の件数、報告の項目、録音を取り込むかどうかで変わります。

導入前の困りごと

  • 30分を超える通話や暴言のあった通話の報告を、SVがメモと記憶から書いている
  • クライアント(委託元)に協力を頼んだやり取りが、メールに散らばっている
  • オペレーターが休んだり辞めたりしてから、同じ相手からの通話が続いていたと分かる

ほかの頼み先と、何を比べるか

比べる相手は、今の紙やチャットのまま続けることと、既製品の契約です。既製品で足りる会社はそちらが早く済みます。この想定の会社では、報告が責任者と本部に届いて台帳に残るまでがつながっていない、という前提で組んでいます。

録音・文字化のパック(B社など)

対面の接客向けで、端末は3台まで。電話の録音の取り込みと、クライアントへの協力依頼の記録は別に考えることになる

通話の録音をそのまま保存する

費用はかからない。必要な通話を探すのに、録音を聞き直す時間がかかる

カスハラ報告ライン

今の通話録音のファイルを取り込み、文字起こし・要約・指針の類型の候補・SVへの通知を作る。80万円〜。文字起こしのクラウドの実費は使った分だけ別

頼み先ごとの3年間の総額を見る

どんな仕組みを作るか

今の通話録音のシステムが出すファイルを取り込み、文字起こしと要約をつくります。要約には日時・相手・要望の内容・発言の抜き出しが入り、SVは録音と見比べて直してから台帳に入れます。指針の類型は候補として出すだけで、当てはまるかを決めるのはSVと責任者です。

ここがポイント:文字起こしは録音と並べて確かめる前提にし、要約だけで事実を決めない。

データの行き先:センターの事案の台帳と、クライアントへの協力依頼の記録

通話の文字起こしと事案の記録(導入イメージ)
① 取り込んだ通話の一覧。30分を超えた通話と、SVが印を付けた通話が並ぶ
① 取り込んだ通話の一覧。30分を超えた通話と、SVが印を付けた通話が並ぶ
通話の文字起こしと事案の記録(導入イメージ)
② 文字起こしと要約の確認。録音と見比べて、聞き取りにくい箇所だけに色が付く
② 文字起こしと要約の確認。録音と見比べて、聞き取りにくい箇所だけに色が付く
通話の文字起こしと事案の記録(導入イメージ)
③ 確かめた要約は事案の台帳に入る。クライアントへの協力依頼の日と返事の欄が付く
③ 確かめた要約は事案の台帳に入る。クライアントへの協力依頼の日と返事の欄が付く
通話の文字起こしと事案の記録(導入イメージ)
④ 月の集計。類型別の件数、30分を超えた通話の数、同じ相手からの通話の回数
④ 月の集計。類型別の件数、30分を超えた通話の数、同じ相手からの通話の回数

導入の流れ

  1. 架空の通話の録音で、文字起こしと要約の試作を見る

    当日

  2. 1つのチームから、録音の取り込みとSVへの通知を使い始める

    その週

  3. 全席に広げ、クライアントへの協力依頼の記録と月の集計を仕上げる

    数週間

主宰のひとこと

記録と報告の時間は、月20件、1件あたり報告15分・伝達10分・転記5分が、報告5分・伝達と転記0分になると置いた計算です(計算機と同じ式)。文字起こしの誤りは残るため、録音と見比べる時間は報告5分に含めています。仮置きの数字は、月20件、報告書づくり15分→5分(要約を確かめる分)、10時間→約1.7時間、クライアントへの協力依頼を台帳に残すことの3つで、実際に測った値ではありません。協力依頼のメールの扱いは、契約の内容しだいで変わります。

くわしい計算と解説

この導入例は、主宰が架空の事案で作って操作した「導入イメージ」(実際の事案の記録には触れていません)です。あおば受託コールセンター(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方

現場の報告から本部の台帳までを、御社のやり方のまま1本に。

御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。オンラインで、全国からお受けしています。

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頼み先の比較/記録と報告の時間の計算機