導入前の困りごと
- 訪問先ではヘルパーが1人のことが多く、利用者や家族からの暴言やセクハラを、その場で誰にも相談できない
- 報告は事務所への電話か翌日の口頭になりがちで、管理者のメモにしか残らない
- どの利用者の家で、何回あったかが分からず、2人で訪問するかどうかを決める材料がない
ほかの頼み先と、何を比べるか
比べる相手は、今の紙やチャットのまま続けることと、既製品の契約です。既製品で足りる会社はそちらが早く済みます。この想定の会社では、報告が責任者と本部に届いて台帳に残るまでがつながっていない、という前提で組んでいます。
紙の報告書と共有フォルダ
費用はかからない。訪問先から帰って書くので、報告が翌日以降になりがち。件数は手で数えることになる
人事労務のクラウド(S社など)
従業員の情報はまとまる。カスハラの報告の項目と、管理者への通知は製品の範囲で考えることになる
カスハラ報告ライン
スマホの報告フォーム・管理者への通知・事案の台帳だけを作る。30万円〜。報告フォームの試作は、相談した日に確認できます
どんな仕組みを作るか
ヘルパーはスマホのブラウザで報告フォームを開き、日時・利用者・要望や言動の内容・その場の対応・結果を選んで送ります。項目は厚生労働省のマニュアルが示す共有項目6つにサービスの種類を足したものです。送ると管理者のスマホに通知が届き、台帳には利用者ごとの回数が並びます。
ここがポイント:同じ利用者の家で2回目の報告が入ると、台帳の行に印が付き、2人での訪問を検討する材料になる。
データの行き先:事業所の事案の台帳(スプレッドシート)と、管理者のスマホへの通知




導入の流れ
今の報告書の項目で、スマホの報告フォームの試作を見る
訪問介護の拠点から、報告フォームと管理者への通知を使い始める
通所の拠点に広げ、台帳の集計と2人での訪問の検討の欄を仕上げる
主宰のひとこと
記録と報告の時間は、2拠点で月に各3件、1件あたり報告15分・伝達10分・転記5分が、報告5分・伝達と転記0分になると置いた計算です(計算機と同じ式)。訪問先での対応そのものの時間は、仕組みでは減りません。
くわしい計算と解説
この導入例は、主宰が架空の事案で作って操作した「導入イメージ」(実際の事案の記録には触れていません)です。さくら通り介護サービス(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方
現場の報告から本部の台帳までを、御社のやり方のまま1本に。
御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。オンラインで、全国からお受けしています。
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