中小企業のAI導入支援|カスハラ対応の記録と報告の仕組みづくりから

カスハラ報告ライン中小企業のAI導入支援|カスハラ対応の記録と報告の仕組みづくりからカスハラ対応の記録と報告の仕組みづくり 専門

導入イメージ訪問介護と通所介護の事業所

訪問先で1人で受けた言動を、その日のうちに管理者へ

訪問先で利用者や家族から受けた言動を、ヘルパーが帰りの車で思い出して事務所に電話しがちです。スマホの報告フォームから送ると管理者に通知が届き、事案の台帳に残ります。

会社
さくら通り介護サービス(架空)
業種・規模
訪問介護と通所介護の事業所/職員45人・2拠点
地域
岡山県
期間
報告フォームの試作は最短当日、1事業所での運用は最短その週から
費用
30万円〜(報告フォーム・通知・事案の台帳を含む)
管理者が事案を知るまで
帰所後の電話か翌日報告を送った時点で通知(想定)
記録と報告にかかる時間(月)
3時間0.5時間(想定)
利用者ごとの回数
管理者の記憶台帳で毎月見える(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、店舗・事業所の数、事案の件数、報告の項目、録音を取り込むかどうかで変わります。

導入前の困りごと

  • 訪問先ではヘルパーが1人のことが多く、利用者や家族からの暴言やセクハラを、その場で誰にも相談できない
  • 報告は事務所への電話か翌日の口頭になりがちで、管理者のメモにしか残らない
  • どの利用者の家で、何回あったかが分からず、2人で訪問するかどうかを決める材料がない

ほかの頼み先と、何を比べるか

比べる相手は、今の紙やチャットのまま続けることと、既製品の契約です。既製品で足りる会社はそちらが早く済みます。この想定の会社では、報告が責任者と本部に届いて台帳に残るまでがつながっていない、という前提で組んでいます。

紙の報告書と共有フォルダ

費用はかからない。訪問先から帰って書くので、報告が翌日以降になりがち。件数は手で数えることになる

人事労務のクラウド(S社など)

従業員の情報はまとまる。カスハラの報告の項目と、管理者への通知は製品の範囲で考えることになる

カスハラ報告ライン

スマホの報告フォーム・管理者への通知・事案の台帳だけを作る。30万円〜。報告フォームの試作は、相談した日に確認できます

頼み先ごとの3年間の総額を見る

どんな仕組みを作るか

ヘルパーはスマホのブラウザで報告フォームを開き、日時・利用者・要望や言動の内容・その場の対応・結果を選んで送ります。項目は厚生労働省のマニュアルが示す共有項目6つにサービスの種類を足したものです。送ると管理者のスマホに通知が届き、台帳には利用者ごとの回数が並びます。

ここがポイント:同じ利用者の家で2回目の報告が入ると、台帳の行に印が付き、2人での訪問を検討する材料になる。

データの行き先:事業所の事案の台帳(スプレッドシート)と、管理者のスマホへの通知

訪問先からの事案の報告(導入イメージ)
① スマホの報告フォーム。日時・利用者・言動の内容・その場の対応・結果を選んで送る
① スマホの報告フォーム。日時・利用者・言動の内容・その場の対応・結果を選んで送る
訪問先からの事案の報告(導入イメージ)
② 管理者の確認の画面。届いた報告のうち、まだ確かめていない1件だけに色が付く
② 管理者の確認の画面。届いた報告のうち、まだ確かめていない1件だけに色が付く
訪問先からの事案の報告(導入イメージ)
③ 確かめた報告は事案の台帳に入る。利用者ごとの回数と、2人での訪問の検討の欄が並ぶ
③ 確かめた報告は事案の台帳に入る。利用者ごとの回数と、2人での訪問の検討の欄が並ぶ
訪問先からの事案の報告(導入イメージ)
④ 月の集計。拠点別・内容の類型別の件数と、報告から確認までの時間
④ 月の集計。拠点別・内容の類型別の件数と、報告から確認までの時間

導入の流れ

  1. 今の報告書の項目で、スマホの報告フォームの試作を見る

    当日

  2. 訪問介護の拠点から、報告フォームと管理者への通知を使い始める

    その週

  3. 通所の拠点に広げ、台帳の集計と2人での訪問の検討の欄を仕上げる

    数週間

主宰のひとこと

記録と報告の時間は、2拠点で月に各3件、1件あたり報告15分・伝達10分・転記5分が、報告5分・伝達と転記0分になると置いた計算です(計算機と同じ式)。訪問先での対応そのものの時間は、仕組みでは減りません。

くわしい計算と解説

この導入例は、主宰が架空の事案で作って操作した「導入イメージ」(実際の事案の記録には触れていません)です。さくら通り介護サービス(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方

現場の報告から本部の台帳までを、御社のやり方のまま1本に。

御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。オンラインで、全国からお受けしています。

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頼み先の比較/記録と報告の時間の計算機