導入前の困りごと
- レジで長時間怒鳴る客への対応をパートに任せがちで、店長がいない時間は報告の届け先がない
- 店長が紙の報告書を書き、本部が知るのは月末の会議になる
- 店舗ごとの件数を比べようにも、報告書の書き方が店ごとに違って集計できない
ほかの頼み先と、何を比べるか
比べる相手は、今の紙やチャットのまま続けることと、既製品の契約です。既製品で足りる会社はそちらが早く済みます。この想定の会社では、報告が責任者と本部に届いて台帳に残るまでがつながっていない、という前提で組んでいます。
社内のチャットに書き込む
すぐに始められる。書き方がそろわず、あとから件数や類型で数えるのが難しい
録音・文字化のパック(B社など)
対面の会話を録音して文字にできる。端末は3台までで、報告フォームと本部への通知、台帳は別に考えることになる
カスハラ報告ライン
店舗からの報告・本部への通知・店舗別の集計・悪質な事案への対処方針の記録欄を作る。50万円〜
どんな仕組みを作るか
店舗のタブレットか従業員のスマホで報告フォームを開き、日時・店舗・要望や言動の内容(指針の類型から選ぶ)・現場の責任者の指示・結果を送ります。店長と本部の担当者の両方に通知が届くので、店長がいない時間の報告も止まりません。台帳では店舗別・月別の件数と、来店客1万人あたりの率を並べます。
ここがポイント:件数だけでなく来店客1万人あたりの率で並べるので、大きな店ほど多く見える、という読み違いを避けられる。
データの行き先:本部の事案の台帳(スプレッドシート)と、店長・本部の担当者への通知




導入の流れ
今の紙の報告書の項目で、報告フォームと台帳の試作を見る
1店舗から、タブレットとスマホの報告を使い始める
8店舗に広げ、本部への通知の分け方と、店舗別の集計を仕上げる
主宰のひとこと
記録と報告の時間は、8店舗で月に各2件、1件あたり報告15分・伝達10分・転記5分が、報告5分・伝達と転記0分になると置いた計算です(計算機と同じ式)。営業12時間・店長の在店8時間・30日なら、8店舗で店長がその場にいない時間は月960時間です。その時間は副店長と本部の窓口が通知を受けます。
くわしい計算と解説
この導入例は、主宰が架空の事案で作って操作した「導入イメージ」(実際の事案の記録には触れていません)です。みなと屋ストアー(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方
現場の報告から本部の台帳までを、御社のやり方のまま1本に。
御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。オンラインで、全国からお受けしています。
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