コラム
図面台帳づくりの手順
表題欄から読む項目、紙の図面のデータ化の日数、最新版の管理、手書きの赤字の拾い方、板金の展開図からの拾い出しまで、図面台帳を作って回す順番を説明します。

図面のファイル名ルールはどう決める?
図面のファイル名を5通りの命名で試した結果です。架空の図面500件で、図番だけの名前は382件が上書きされ、版数をゼロ埋め2桁にして客先コードを付けると0件でした。取り違えを数えたPythonの手順つきです。さらに詳しく
図面の改訂前後の違いはAIで自動で見つかる?
図面の改訂前後の差分を自動で見つけて比較する方法を説明します。架空の部品図40組の実験では、位置合わせをすると誤検出0か所、しないと計450か所でした。改訂の間違い防止に、台帳へ残す項目も書きました。さらに詳しく
図面の最新版が分からないのはなぜ?
図面の最新版が分からなくなる原因と、旧版で加工する事故の止め方を説明します。配ったコピー10部を各98%の確率で回収できても、1部以上残る確率は18.3%という計算表と、旧版が現場に戻る6つの経路の図つきです。さらに詳しく
手書きの赤字修正は図面AIで拾える?
図面の手書きの赤字修正を、文字を読む前に色で見つけて人の確認に回す方法を説明します。架空の部品図40枚の実験では、カラーのスキャンで赤字あり20枚を全部拾え、白黒では0枚でした。黒の書き込みの探し方も扱います。さらに詳しく
紙図面のデータ化は何日かかる?
紙図面のデータ化にかかる日数を、1,000・3,000・10,000枚とA4〜A0の構成ごとに計算した表です。スキャナの速さはメーカーの公称値、手作業の秒数は仮定と明記し、3,000枚で約5.7日という目安と自社の数え方を載せます。さらに詳しく
板金の図面から穴数・曲げ数は自動で拾える?
板金の展開図(DXF)から切断長・穴数・曲げ線の数を自動で拾えるかを、架空の部品20点で試しました。素直な数え方で全項目が合ったのは6点、描き方のくせ5種類に合わせて直すと20点でした。さらに詳しく
図面の表題欄から、OCRで何を読めば台帳になる?
図面の表題欄から台帳に読む5項目(図番・版数・品名・材質・客先名)の選び方と、客先ごとの項目名をそろえる言い換え表を示します。架空の図面100枚で表題欄の位置を自動で探した結果は70枚で当たりでした。さらに詳しく