導入前の困りごと
- 翌日の手配を、所長2人が前日の夜に電話とLINEで1人ずつ確かめている
- 同じ職人を2つの現場に入れてしまい、当日の朝に組み直すことがある
- 出面は紙の表で、月末に事務員が丸2日かけて協力会社ごとに集計している
ほかの頼み先と比べると
この大きさの会社がまず比べるのは、既製の施工管理アプリと、システム会社への開発の依頼です。どちらも、困っている所だけを自社の段取りどおりにするには、大きすぎるか足りない部分が残りがちです。
既製の施工管理アプリ(A社)
写真・図面・工程まで機能がそろう一方で、協力会社の職人40人の扱い(IDが要るか、料金がかかるか)は製品と契約によって違います。金額は見積もりで、各社に確かめる必要があります
システム会社への開発の依頼(受託開発・モデル)
要件定義から始まります。金額と動くものを見られる時期は、範囲が広いと見積もりしだいです(小さな開発は料金を公開している会社もあります)
現場のまど
手配・出面・日報の3つに絞った専用のWebアプリを作ります。職人はアカウントなしで入力でき、40万円〜。相談した日に、見本の名簿で動く試作を、段取りを聞きながら組んで触ってもらえます
作る仕組み
現場の一覧と、職人を日ごとに割り当てる手配ボードを1画面にまとめます。同じ職人を同じ日に2つの現場へ入れると警告が出ます。決まった手配は、職人ごとの専用リンクで一斉に送り、職人はそのリンクから出面(誰が何人、何時まで)と日報を返します。
ここがポイント:職人にアプリを入れてもらわない。届いたリンクを開いて、ボタンを押すだけ。
この仕組みの検査と実験は、職人の手配ミスは、ルールで何件見つけられる?、現場の日報はオフラインで入力できる?で数字つきで書いています。




導入の流れ
段取りを聞きながら、見本の名簿で手配ボードを試作。所長に触ってもらう
常連の協力会社3社だけで、リンクからの出面と日報を始める
全協力会社に広げ、月末の出面の集計を今のExcelの形で書き出す
主宰のひとこと
最初に「誰が・いつ・何を決めているか」を書き出すと、所長の頭の中にしかなかった段取りがいくつも見つかります。それを画面の順番にするのが、いちばん効きます。
この導入例は、主宰が見本のアプリを作って操作した「導入イメージ」です。ミナト内装(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方
現場の手配と記録を、御社の段取りのままアプリに。
中小企業のAI導入支援として、現場1つ・協力会社1社からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。
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