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計算機

販売管理システムの5年総額の計算|A社・B社・自社用に作る場合を同じ前提で

この計算機は、A社(カスタマイズ型クラウド)とB社(インストール型パッケージ)の公式料金と、自社用に作る場合の小・中・大の5年総額を、同じ前提で足します。初期値(得意先400社・帳票6種の資材卸のモデル)では、A社は440万円〜、B社は497,600円、商いの帳場は170万円〜です。サーバー代は仮に月5,000円、商いの帳場は保守契約ありとしています(2026年10月16日確認、税抜)。

書いた人
商いの帳場 主宰(元AIエンジニア)
公開
更新
事実の確認
数字の作り方
各社の公式料金(2026年10月16日確認)を、下の「どういう式で計算しているか」の式で足しています

自社の条件で計算する

数値やプランを変えると結果がその場で変わります。初期値は、A社の月額の下限、B社のプロフェッショナル2ユーザー・ベーシック、自社用に作る場合の中くらいの規模です。

A社(カスタマイズ型クラウド)
B社(インストール型パッケージ)
商いの帳場(自社用に作る)
A社の5年総額
4,400,000円〜
B社の5年総額
497,600円
商いの帳場の5年総額
1,700,000円〜
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年ごとの累計(税抜。入力を変えると書き換わります)
年A社B社商いの帳場
1年目まで1,040,000円120,000円980,000円
2年目まで1,880,000円214,400円1,160,000円
3年目まで2,720,000円308,800円1,340,000円
4年目まで3,560,000円403,200円1,520,000円
5年目まで4,400,000円497,600円1,700,000円

入力値はこの画面の中だけで計算し、送信しません。A社の月額はユーザー数・データベースの数で上がり、B社はPC・LAN・ネットワーク版の費用を含みません。自社のサーバー代は仮の金額です。どれも試算で、見積もりではありません。

どういう式で計算しているか?

3つとも、最初の費用に、毎月または毎年かかる費用を5年分足しています。年数は5年に固定し、3つに同じ年数を使います。

  • A社は aI + aM × 12 × 5。aIは初期費用、aMは月額です。初期値では 200000 + 70000 × 60 = 4400000(440万円〜)
  • B社は bF + bY × 4。bFは初年度の販売価格(製品と保守)、bYは2年目以降の保守の年額です。初期値では 120000 + 94400 × 4 = 497600
  • 商いの帳場は oI + (oM + oS) × 12 × 5。oIは一式、oMは保守、oSはサーバー代です。初期値では 800000 + 15000 × 60 = 1700000(170万円〜)
  • 年ごとの累計は、上の式の5年を1〜5年に置き換えたものです

入力例と結果は?

初期値ではB社がいちばん安く、A社がいちばん高くなります。自社用に作る場合は、小(一式30万円〜)を保守契約なしで使うと、5年間の総額は60万円〜です。

入力項目と初期値(税抜)
入力記号単位初期値
A社 初期費用aI円200,000
A社 月額aM円/月70,000
B社 初年度(製品+保守)bF円120,000
B社 2年目以降の保守bY円/年94,400
自社 一式oI円800,000
自社 保守oM円/月10,000
自社 サーバー代(仮置き)oS円/月5,000
入力例と5年総額(画面の計算機と同じ関数でビルド時に計算、税抜)
例A社B社商いの帳場
初期値(中の規模・保守契約あり)4,400,000円〜497,600円1,700,000円〜
小の規模・保守なし/B社スタンダード・セルフ4,400,000円〜236,000円600,000円〜
大の規模・保守あり/B社2ユーザー・トータル/A社 月10万円(仮)6,200,000円〜722,100円2,400,000円〜

2つ目の例は、自社の小さな規模(一式30万円〜)で保守契約なし、B社はいちばん安いスタンダード・セルフです。3つ目の例は、自社の大きな規模(一式150万円〜)で保守契約あり、B社はプロフェッショナル2ユーザー・トータル、A社は仮に月10万円とした場合です。

比べる相手ごとに、5年間の総額はいくらか?

モデルケースで5年分を足した総額の図と表です。B社はいちばん安い選択の行も、自社は保守契約のありとなしの2行も出しています。

5年間の総額の比較(モデルケース、税抜)A社 440万円〜、B社 49.76万円〜、B社(最安) 23.6万円〜、商いの帳場 170万円〜A社カスタマイズ型クラウド440万円〜B社インストール型パッケージ49.76万円〜B社(最安)パッケージのいちばん安い選択23.6万円〜商いの帳場個人のエンジニアに直接170万円〜
最初の費用5年間の毎月・毎年の費用モデルケース:得意先400社・商品3,000点・帳票6種の資材卸(導入例(イメージ)の三浦資材と同じ規模)。A社・B社は公式の料金(2026年10月16日確認、税抜)です。サーバー代を仮に月5,000円とし、自社は保守契約ありで足しています。
5年間の総額(モデルケース:得意先400社・商品3,000点・帳票6種の資材卸(導入例(イメージ)の三浦資材と同じ規模)。税抜)
頼み先最初の費用毎月・毎年の費用5年間の総額
A社(カスタマイズ型クラウド)200,000円月7万円〜440万円〜
B社(プロフェッショナル 2ユーザー・ベーシック)120,000円2年目から年94,400円497,600円
B社(スタンダード・セルフ)60,000円2年目から年44,000円236,000円
商いの帳場(保守契約なし)80万円〜サーバー代 月5,000円〜(仮置き)110万円〜
商いの帳場(保守契約あり)80万円〜月1.5万円〜(保守 月1万円〜を含む)170万円〜

商いの帳場の総額には、作ったあとの帳票の追加や単価の決まりの変更など、保守契約に入らない改修(たとえば5年のうちに帳票を1種類足す、締め日を1つ増やす)の費用は入っていません。その都度のお見積もりで、この表では上限を決められません。A社の導入支援(3か月)は初期費用に含まれ、B社はPC・LAN・ネットワーク版の費用が別です。

A社・B社・S社は比べる相手の社名を伏せた呼び名です。S社(業種別パッケージ)は料金を公開していないので入れていません。料金の出し方・件数の上限・締めの違いは他社との比較に、方式ごとの違いは方式の比較にまとめています。

この計算の前提と限界は?

料金は2026年10月16日に公式ページで確かめた税抜の値で、どれも試算です。比べる範囲の違いは金額に入っていないので、表の下の事実と合わせて読んでください。

  • A社の月額はユーザー数・データベースの数で上がります。初期値は公式の下限です
  • B社はPC・LAN・ネットワーク版の費用を含みません。得意先別の単価や直送をどこまで標準で扱えるかは、製品の機能で確かめる必要があります
  • 自社のサーバー代は仮の金額です。使う規模で変わります
  • 作業時間の削減額のような便益は、根拠のある数字がないので入れていません

受注から請求までを、御社の帳票のまま1つに。

得意先1社分、帳票1種類からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。

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他社との比較(A社・B社・S社)

出典

  1. A社(カスタマイズ型の販売管理クラウド)公式の料金ページ(2026年10月16日確認)
  2. B社(インストール型の販売管理パッケージ)公式の価格表(2026年10月16日確認)

変更履歴

更新:総額に含まない改修の例を足した
公開:公開(計算式の検証日 2026-10-16)