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導入イメージ建築資材の卸

得意先ごとの掛け率と特値、メーカー直送が、Excelの別表なしで回るようになる想定です

得意先ごとの掛け率と特値、メーカーからの直送、15日・20日・末日の3つの締め日。パッケージの見積もりで「掛け率と直送はExcelで」と言われた所を、販売管理の中で扱う想定です。

会社
三浦資材(架空)
業種・規模
建築資材の卸/従業員40人・得意先400社・商品3,000点
地域
埼玉県
期間
受注画面の試作は最短当日、使い始めは最短その週から、全体まで6週間
費用
80万円〜(単価の持ち方(掛け率・特値・適用開始日)と帳票6種で上がる)
Excelの別表で単価を探す
受注のたびなし(想定)
直送分の請求の漏れ
月に数件0件を目指す(想定)
締めごとの請求書づくり
1回あたり半日1回あたり1時間(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、明細の数・帳票の種類・単価の決まりで変わります。

導入前の困りごと

  • 単価は「標準価格×得意先の掛け率」が基本だが、得意先と商品の組み合わせごとの特値がExcelの別表にある
  • メーカーから現場へ直送した分は、仕入と売上を別々に入れていて、請求の漏れが月に数件見つかる
  • 締め日が15日・20日・末日の3つあり、締めごとに請求書を作る日が月に3回ある

ほかの選択肢と、何を比べるか

比べるのは、パッケージ(B社)とカスタマイズ型クラウド(A社)です。料金は2026年10月16日に公式ページで確かめた税抜の値で、標準の機能で足りるならパッケージのほうが安い場合もあります。

B社のインストール型パッケージ

締めグループで一括請求ができ、価格表が公開されていて安い。掛け率と特値の組み合わせと直送をどこまで標準で扱えるかは、製品の機能で確かめる必要がある

A社のカスタマイズ型クラウド

設定で業務に合わせられるが、初期20万円・月7万円〜で、ユーザー数とデータベースの数で月額が上がる

商いの帳場

掛け率+特値+適用開始日の単価、直送の伝票、締め日ごとの請求、帳票6種を今の形で作る。一式80万円〜

他社との比較(A社・B社・S社) 5年間の総額の表

どんな仕組みを作るか

受注の明細を入れると、特値があれば特値を、なければ標準価格×掛け率を、受注日に有効な単価として引きます。直送の受注は、仕入と売上の伝票を同時に作ります。締め日を選ぶと、その締めの得意先だけの請求書をまとめて出せます。

ここがポイント:単価の決まりを1か所に置き、どの単価が引かれたかを伝票に残す。

販売管理(導入イメージ)
① 受注と出荷の一覧。直送の受注には印が付き、受注残の数量が出る
① 受注と出荷の一覧。直送の受注には印が付き、受注残の数量が出る
販売管理(導入イメージ)
② 単価の引き当て。特値・掛け率・標準価格のどれで決まったかと、適用開始日が並ぶ
② 単価の引き当て。特値・掛け率・標準価格のどれで決まったかと、適用開始日が並ぶ
販売管理(導入イメージ)
③ 締め日ごとの請求。20日締めの得意先だけを選び、請求書をまとめて出す
③ 締め日ごとの請求。20日締めの得意先だけを選び、請求書をまとめて出す
販売管理(導入イメージ)
④ 得意先ごとの売上と粗利の集計(会計ソフトへ書き出す前の確認)
④ 得意先ごとの売上と粗利の集計(会計ソフトへ書き出す前の確認)

導入の流れ

  1. 掛け率と特値の表を読み込み、受注画面で単価が引かれる所を試作する

    当日

  2. 主な得意先の受注から使い始める。納品書は今の形で印刷

    その週

  3. 直送の伝票と、締め日3つの請求書を足す

    2〜4週目

  4. 残りの帳票と、会計ソフトへの書き出しを仕上げる

    5〜6週目

主宰のひとこと

特値は「いつから・いつまで」を必ず持たせます。値上げの月に、古い特値が残って安く出ることを防げます。

保守契約(任意)を付ける場合の1年目の合計は、一式80万円〜に保守 月1万円〜×12か月を足した92万円〜です(サーバー代の実費は別。5年総額の計算と同じ前提)。

この導入例は、主宰が見本の仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。三浦資材(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。関係するほかの分野:見積単価の計算、在庫の管理。このサイトの書き方

受注から請求までを、御社の帳票のまま1つに。

得意先1社分、帳票1種類からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。

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他社との比較(A社・B社・S社)/5年総額の計算