導入前の困りごと
- 受注をノートとExcelに書き、納品書は手書きの複写伝票で、同じ品名と数量を2回書いている
- 月末に、控えの納品書を見ながらExcelで請求書を作り直すので、締めのあと2日かかる
- 8%の食品と10%の包材・酒類が混ざり、請求書のたびに税額の計算を電卓で確かめている
ほかの選択肢と、何を比べるか
比べるのは、パッケージ(B社)とカスタマイズ型クラウド(A社)です。料金は2026年10月16日に公式ページで確かめた税抜の値で、標準の機能で足りるならパッケージのほうが安い場合もあります。
B社のインストール型パッケージ
いちばん安い選択なら初年度6万円〜で、標準の納品書と請求書で足りるならこちらが安い。今の複写伝票と同じ並びの納品書を出したいので、様式を合わせる手間が残る
A社のカスタマイズ型クラウド
初期20万円・月7万円〜。5年では440万円〜になり、15人の会社には毎月の費用が重い
商いの帳場
受注入力・納品書・締めの請求書だけを今の帳票の形で作る。一式30万円〜、月額のライセンスはなし
どんな仕組みを作るか
受注を1画面で入れると、得意先の単価が引かれて納品書を印刷できます。月末は締め日を選ぶだけで、得意先ごとの適格請求書ができます。税額は請求書1枚につき税率ごとに1回の端数処理で計算します。
ここがポイント:受注の入力は1回だけ。納品書と請求書は、その入力から作る。




導入の流れ
今のExcelの得意先と単価の表を読み込み、受注画面を試作する
今の複写伝票と同じ並びの納品書を印刷できるようにし、使い始める
月末の締めで請求書を出し、Excelで作った請求書と金額を突き合わせる
主宰のひとこと
最初は納品書と請求書の2つだけにして、受注の入力が1回で済むことを確かめるのが近道です。FAXで届く注文の取り込みは、あとから足せます。
保守契約(任意)を付ける場合の1年目の合計は、一式30万円〜に保守 月1万円〜×12か月を足した42万円〜です(サーバー代の実費は別。5年総額の計算と同じ前提)。
この導入例は、主宰が見本の仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。青葉食品(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。関係するほかの分野:FAXで届く注文の取り込み。このサイトの書き方
受注から請求までを、御社の帳票のまま1つに。
得意先1社分、帳票1種類からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。
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