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導入イメージ業務用食品の卸

手書きの複写伝票とExcelの請求書が、1回の受注入力から出せるようになる想定です

受注はノートとExcel、納品書は手書きの複写伝票、請求書は月末にExcelで作り直す。この3か所の写し直しを、受注の入力1回にまとめる想定です。8%と10%の税額は、請求書1枚につき税率ごとに1回で計算します。

会社
青葉食品(架空)
業種・規模
業務用食品の卸/従業員15人・得意先80社・商品600点
地域
静岡県
期間
受注画面の試作は最短当日、使い始めは最短その週から
費用
30万円〜(受注入力1画面・帳票2種(納品書・請求書))
月末の請求書づくり
締めのあと2日半日(想定)
明細1行を写す回数
3回(受注・納品書・請求書)1回(想定)
税額を電卓で確かめる
請求書ごとなし(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、明細の数・帳票の種類・単価の決まりで変わります。

導入前の困りごと

  • 受注をノートとExcelに書き、納品書は手書きの複写伝票で、同じ品名と数量を2回書いている
  • 月末に、控えの納品書を見ながらExcelで請求書を作り直すので、締めのあと2日かかる
  • 8%の食品と10%の包材・酒類が混ざり、請求書のたびに税額の計算を電卓で確かめている

ほかの選択肢と、何を比べるか

比べるのは、パッケージ(B社)とカスタマイズ型クラウド(A社)です。料金は2026年10月16日に公式ページで確かめた税抜の値で、標準の機能で足りるならパッケージのほうが安い場合もあります。

B社のインストール型パッケージ

いちばん安い選択なら初年度6万円〜で、標準の納品書と請求書で足りるならこちらが安い。今の複写伝票と同じ並びの納品書を出したいので、様式を合わせる手間が残る

A社のカスタマイズ型クラウド

初期20万円・月7万円〜。5年では440万円〜になり、15人の会社には毎月の費用が重い

商いの帳場

受注入力・納品書・締めの請求書だけを今の帳票の形で作る。一式30万円〜、月額のライセンスはなし

他社との比較(A社・B社・S社) 5年間の総額の表

どんな仕組みを作るか

受注を1画面で入れると、得意先の単価が引かれて納品書を印刷できます。月末は締め日を選ぶだけで、得意先ごとの適格請求書ができます。税額は請求書1枚につき税率ごとに1回の端数処理で計算します。

ここがポイント:受注の入力は1回だけ。納品書と請求書は、その入力から作る。

販売管理(導入イメージ)
① 受注の入力。得意先を選ぶと、その得意先の単価が品目ごとに入る
① 受注の入力。得意先を選ぶと、その得意先の単価が品目ごとに入る
販売管理(導入イメージ)
② 得意先別の単価表。今のExcelから読み込んだ80社分の単価が並ぶ
② 得意先別の単価表。今のExcelから読み込んだ80社分の単価が並ぶ
販売管理(導入イメージ)
③ 月末締めの適格請求書。8%と10%の対価と税額を税率ごとに1回の端数処理で出す
③ 月末締めの適格請求書。8%と10%の対価と税額を税率ごとに1回の端数処理で出す
販売管理(導入イメージ)
④ 得意先ごとの月の売上と、締め日ごとの請求の残り
④ 得意先ごとの月の売上と、締め日ごとの請求の残り

導入の流れ

  1. 今のExcelの得意先と単価の表を読み込み、受注画面を試作する

    当日

  2. 今の複写伝票と同じ並びの納品書を印刷できるようにし、使い始める

    その週

  3. 月末の締めで請求書を出し、Excelで作った請求書と金額を突き合わせる

    2〜3週目

主宰のひとこと

最初は納品書と請求書の2つだけにして、受注の入力が1回で済むことを確かめるのが近道です。FAXで届く注文の取り込みは、あとから足せます。

保守契約(任意)を付ける場合の1年目の合計は、一式30万円〜に保守 月1万円〜×12か月を足した42万円〜です(サーバー代の実費は別。5年総額の計算と同じ前提)。

この導入例は、主宰が見本の仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。青葉食品(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。関係するほかの分野:FAXで届く注文の取り込み。このサイトの書き方

受注から請求までを、御社の帳票のまま1つに。

得意先1社分、帳票1種類からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。

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他社との比較(A社・B社・S社)/5年総額の計算