導入前の困りごと
- 今の販売管理の保守が終わると言われ、入れ替え先のパッケージでは帳票12種のうち一部が今の形で出ない
- 得意先の倉庫で預かっている在庫と、受注を何回かに分けて出す分納が多く、受注残をExcelの表で数えている
- 旧システムに10年分の伝票があり、何をどこまで移せばよいか決められない
ほかの選択肢と、何を比べるか
比べるのは、パッケージ(B社)とカスタマイズ型クラウド(A社)です。料金は2026年10月16日に公式ページで確かめた税抜の値で、標準の機能で足りるならパッケージのほうが安い場合もあります。
B社のインストール型パッケージ
公開仕様の文言は「60万明細(各伝票合計数)」、1伝票100行まで。この会社の伝票の数では、読み方によっては数年で上限に近づく計算になる
A社のカスタマイズ型クラウド
設定で預かりと分納を作り込めるが、ユーザー数が多く、月額は7万円〜より上がる
商いの帳場
旧データを数えてから移し、受注残・分納・預かり在庫を今の帳票のまま作る。一式150万円〜
どんな仕組みを作るか
旧システムのCSVを読み込み、得意先名の桁あふれ、使われていない商品、期限の切れた単価を数えて一覧にします。移す範囲を決めてから、受注残と分納、預かり在庫を持つ新しい販売管理に入れます。
ここがポイント:移す前に数える。何件があふれ、何件を捨てるかを、決めてから移す。




導入の流れ
旧システムのCSVの一部で、桁あふれと期限切れの単価を数える試作
受注と分納の画面から使い始め、受注残をExcelと並べて確かめる
預かり在庫と帳票12種を、今の形で出せるようにする
10年分の伝票のうち、移す範囲を移して旧システムを止める
主宰のひとこと
旧データは「全部移す」と決めず、得意先と商品は全件、伝票は直近の数年、と分けて考えると移行の手間が読めるようになります。
保守契約(任意)を付ける場合の1年目の合計は、一式150万円〜に保守 月1万円〜×12か月を足した162万円〜です(サーバー代の実費は別。5年総額の計算と同じ前提)。
この導入例は、主宰が見本の仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。東和パック(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。関係するほかの分野:古い業務システムの作り直し。このサイトの書き方
受注から請求までを、御社の帳票のまま1つに。
得意先1社分、帳票1種類からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。
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