商いの帳場中小企業のAI導入支援|販売管理システムの独自開発から販売管理システムの独自開発 専門

導入イメージ包装資材の製造・卸

15年使った販売管理の保守が終わる前に、10年分のデータを数えてから移す想定です

15年使った販売管理の保守が終わります。預かり在庫と分納が多く、帳票12種を今と同じ形で出したい会社です。旧システムのCSVを先に数え、桁があふれる名前や期限切れの単価を一覧にしてから移す想定です。

会社
東和パック(架空)
業種・規模
包装資材の製造・卸/従業員120人・得意先2,000社
地域
大阪府
期間
移行チェックの試作は最短当日、使い始めは最短その週から、全体まで10週間
費用
150万円〜(移すデータの量と帳票の種類(12種)で上がる)
受注残をExcelで追う
毎日なし(想定)
今の形で出せる帳票
12種のうち一部12種(想定)
移す前に数えた問題の行
数えていない件数を一覧に(想定)

導入イメージの想定値です。実際の数字は、明細の数・帳票の種類・単価の決まりで変わります。

導入前の困りごと

  • 今の販売管理の保守が終わると言われ、入れ替え先のパッケージでは帳票12種のうち一部が今の形で出ない
  • 得意先の倉庫で預かっている在庫と、受注を何回かに分けて出す分納が多く、受注残をExcelの表で数えている
  • 旧システムに10年分の伝票があり、何をどこまで移せばよいか決められない

ほかの選択肢と、何を比べるか

比べるのは、パッケージ(B社)とカスタマイズ型クラウド(A社)です。料金は2026年10月16日に公式ページで確かめた税抜の値で、標準の機能で足りるならパッケージのほうが安い場合もあります。

B社のインストール型パッケージ

公開仕様の文言は「60万明細(各伝票合計数)」、1伝票100行まで。この会社の伝票の数では、読み方によっては数年で上限に近づく計算になる

A社のカスタマイズ型クラウド

設定で預かりと分納を作り込めるが、ユーザー数が多く、月額は7万円〜より上がる

商いの帳場

旧データを数えてから移し、受注残・分納・預かり在庫を今の帳票のまま作る。一式150万円〜

他社との比較(A社・B社・S社) 5年間の総額の表

どんな仕組みを作るか

旧システムのCSVを読み込み、得意先名の桁あふれ、使われていない商品、期限の切れた単価を数えて一覧にします。移す範囲を決めてから、受注残と分納、預かり在庫を持つ新しい販売管理に入れます。

ここがポイント:移す前に数える。何件があふれ、何件を捨てるかを、決めてから移す。

販売管理(導入イメージ)
① 受注残と分納。1つの受注を3回に分けて出した経過と、残りの数量
① 受注残と分納。1つの受注を3回に分けて出した経過と、残りの数量
販売管理(導入イメージ)
② 移行チェック。得意先名の桁あふれ・期限切れの単価・使われていない商品の件数
② 移行チェック。得意先名の桁あふれ・期限切れの単価・使われていない商品の件数
販売管理(導入イメージ)
③ 今と同じ形の請求書。預かり在庫から出荷した分も同じ請求にまとめる
③ 今と同じ形の請求書。預かり在庫から出荷した分も同じ請求にまとめる
販売管理(導入イメージ)
④ 預かり在庫の残高を得意先ごとに。月末の棚卸しの前に確かめる
④ 預かり在庫の残高を得意先ごとに。月末の棚卸しの前に確かめる

導入の流れ

  1. 旧システムのCSVの一部で、桁あふれと期限切れの単価を数える試作

    当日

  2. 受注と分納の画面から使い始め、受注残をExcelと並べて確かめる

    その週

  3. 預かり在庫と帳票12種を、今の形で出せるようにする

    2〜6週目

  4. 10年分の伝票のうち、移す範囲を移して旧システムを止める

    7〜10週目

主宰のひとこと

旧データは「全部移す」と決めず、得意先と商品は全件、伝票は直近の数年、と分けて考えると移行の手間が読めるようになります。

保守契約(任意)を付ける場合の1年目の合計は、一式150万円〜に保守 月1万円〜×12か月を足した162万円〜です(サーバー代の実費は別。5年総額の計算と同じ前提)。

この導入例は、主宰が見本の仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。東和パック(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。関係するほかの分野:古い業務システムの作り直し。このサイトの書き方

受注から請求までを、御社の帳票のまま1つに。

得意先1社分、帳票1種類からでもお受けします。何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。

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他社との比較(A社・B社・S社)/5年総額の計算