導入前の困りごと
- 管制の2人が毎晩、隊員の登録表と現場の一覧を見比べ、電話で確かめながら翌日の配置を組んでいる
- 起床確認・上番・下番の電話が1日に約180件かかり(60人×3回の数え方)、朝は起床確認と上番の約120件が重なる
- 交通誘導検定の合格者が要る現場に、有資格者が入っているかを配置表から目で確かめている
- 月末に、勤務の記録を給与ソフトと請求書へ別々に写している
ほかの頼み先と、何を比べるか
比べる相手は、既製品の契約と、システム会社への開発の依頼です。違いは頼み先ごとの比較にまとめました。
警備向けの既製品(A社・S社など)
上下番の報告アプリと給与・請求を持つ製品(A社)や、契約から給与まで一通りそろう製品(S社)があり、使い始めも早い。S社は、労働時間・不仲・出禁・スキル要件などを設定してAIが配置を提案し、管制が確かめる機能も発表している(2025年3月の発表。画面は開発中と注記)。費用は隊員の人数で変わる月額。今の給与ソフトへの渡し方と、自社の配置の決まりが提案の条件で表せるかを、試用で確かめることになる
システム会社に開発を頼む(運営者のモデル)
要件定義から始まり、試作を見られるのは数か月先になりがち
人まわし帳
今の隊員の登録表と給与ソフトを残し、配置案・スマホの上下番・月末のデータ出力だけを作る。80万円〜。配置案の試作は、最短で相談した当日に確認できます
どんな仕組みを作るか
隊員台帳(検定の種類と級・行けない現場・自宅の最寄り駅)と現場の一覧(必要人数・検定合格者が要るか)から、翌日の配置案を作ります。管制は案を見て入れ替え、確定するとスマホに勤務の連絡が届きます。上下番は隊員がスマホで報告し、時刻を過ぎても報告のない人だけが一覧で赤くなります。
ここがポイント:検定の条件を外した配置は、確定する前に画面が止めて知らせる。
データの行き先:今の給与ソフト(CSV取り込み)と、請求書のExcel




導入の流れ
隊員と現場の例で配置案の試作を見る。管制の決まりを一緒に書き出す
1つの現場の班から、スマホの上下番を使い始める
全現場の配置案と、給与ソフト・請求書へのデータ出力を仕上げる
主宰のひとこと
当日欠勤の割合を3%とすると、60人の配置で95%の日をまかなう予備の隊員は4人です(二項分布の計算)。雨の日のように欠勤が重なる日の記録がたまれば、曜日や天気ごとに見直せます。
この導入例は、主宰が実際に仕組みを作って操作した「導入イメージ」です。警備会社X(架空)は架空の会社で、数字は想定値です。このサイトの書き方
配置から請求までを、御社のやり方のまま1本に。
何をどう頼むか決まっていなくても大丈夫です。御社のやり方に合わせて、進め方を一緒に考えます。準備は要りません。オンラインで、全国からお受けしています。
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