コラム
法律・制度
改正労働施策総合推進法の措置義務、勧告・公表・過料の流れ、東京都の条例と奨励金を、条文と指針の番号にさかのぼって読みます。
カスハラの録音は、相手に無断でも問題ない?
カスハラの録音を無断で取ってよいかを、個人情報保護法・民事訴訟法・厚労省の解釈事項で確かめました。最高裁の決定(刑事)も読み、告知する場合としない場合の判断の流れと、掲示と電話の文面例を示します。さらに詳しくカスハラで従業員が体調を崩したら労災になる?
カスハラで従業員が精神障害になったときの労災認定を、厚労省の認定基準(別表1 項目27)で読みます。認定するのは労働基準監督署長です。事案台帳14項目のうち認定の判断に直接使えるのは10項目、保存は時効から5年を下限に数えました。さらに詳しくカスハラ対策の義務を守らないと罰則は?
カスハラ防止の措置義務を守らないと何が起きるかを、労働施策総合推進法の第42条・第45条・第51条で読みました。勧告に従わないと公表、報告の求めに応じないと20万円以下の過料です。さらに詳しく東京都のカスハラ条例と法改正の違いは?
東京都のカスハラ条例(努力義務・罰則なし)と改正労働施策総合推進法(措置義務・勧告と公表)の違いを、条文とQ&Aから6項目の対照表にしました。奨励金40万円の第2回の要件と、11月6日までの残り日数の計算も載せます。さらに詳しく